ガイド

実務でよく使う文字列整形パターン集
SQL・CSV・名簿・ログ対応

仕事でよく出る「コピペ前の整形」を、例つきでまとめました。
Mojicianなら、貼り付けてボタンを押すだけで処理できます(入力データは保存しません)。

✅ 登録不要 / ✅ ブラウザ完結 / ✅ 入力データは保存しません(外部送信を前提にしない設計)

1. SQLのIN句用に、値を引用符で囲みたい(前後追加)

よくある作業:Excelの列をコピーして、SQLの IN ('A','B','C') の形にしたい。

例(入力→出力)

入力: apple banana cherry 前:' 後:' 出力: 'apple' 'banana' 'cherry'

手順(Mojician)

  1. 値を貼り付ける
  2. 前に '、後に ' を入力
  3. 変換してコピー
補足:カンマ区切りが必要なら、前後追加の後に「改行→カンマ変換」を使うとそのまま貼れます。

2. 改行リストをカンマ区切りにしたい/戻したい(改行↔カンマ)

よくある作業:改行で並んだ一覧を、CSV・SQL・設定ファイル用に A, B, C にしたい(または逆)。

例(改行→カンマ)

入力: A B C 出力: A, B, C

例(カンマ→改行)

入力: A, B, C 出力: A B C

手順(Mojician)

  1. 文字列を貼り付ける(改行でもカンマでもOK)
  2. 変換方向を選ぶ
  3. 変換してコピー

ありがちなミス:空行・空白が混ざると、貼り付け先でエラーになることがあります。Mojicianなら空白削除などもまとめてできます。

3. 重複行を消して、ユニークな一覧にしたい(重複削除)

よくある作業:名簿やID一覧をまとめたら同じ値が混ざっていた。重複だけ消して、一覧をきれいにしたい。

例(入力→出力)

入力: A B A C B 出力: A B C

手順(Mojician)

  1. 一覧を貼り付ける
  2. 重複削除を実行
  3. 結果をコピー

ポイント:最初に出現した順序を保ったまま、重複だけ削除するので、業務の一覧整理でも扱いやすいです。

4. 2列(IDと名称など)を行ごとに結合したい(2列結合)

よくある作業:IDと名称、拠点名と部署名など、2つの列を 同じ行どうし で結合して1行にしたい。

例(入力→出力)

左列: A B C 右列: 1 2 3 区切り: = 出力: A=1 B=2 C=3

手順(Mojician)

  1. 左と右に貼り付ける
  2. 間に入れる文字(区切り)を入れる
  3. 結合してコピー

片側が1行だけの場合は、全行に同じ値を付ける使い方(例:全支店に「_X」を付ける)もよくあります。

5. NG行だけ削除/必要行だけ抽出したい(含む文字)

よくある作業:ログや一覧から、特定キーワードを含む行だけ除外したい(または抽出したい)。

例(削除)

入力: INFO: start DEBUG: value=1 INFO: end DEBUG: value=2 対象:DEBUG 出力: INFO: start INFO: end

例(抽出)

入力: OK NGあり OK 対象:NG 出力: NGあり

手順(Mojician)

  1. テキストを貼り付ける
  2. 対象キーワード(複数可)を入力
  3. 削除 or 抽出を実行

複数キーワードを扱うときは、改行やカンマでまとめて指定すると楽です。

6. 行を昇順・降順に並び替えたい(ソート)

よくある作業:ID一覧や番号リストを並び替えて、チェックしやすくしたい(文字列/数値)。

例(数値ソート・昇順)

入力: 3 10 2 1 出力: 1 2 3 10

手順(Mojician)

  1. 一覧を貼り付ける
  2. 昇順/降順、文字列/数値を選ぶ
  3. 並び替えてコピー

数値として並び替えると、102 より先に来る問題を避けられます。

補足:AIに貼れないデータを整形するときの考え方

業務データや機密情報は、AIや外部サービスに貼り付けにくいことがあります。Mojicianは、入力内容を保存せず、ブラウザ内で処理する前提のツールです。

安心して使うためのコツ

  • 個人情報や機密情報は、必要最小限にして加工する
  • 加工後に不要になったデータは、貼り付け先へ移したら画面を閉じる
  • 「要望を送る」から、欲しい機能や改善点を気軽に送る